【上赤身】 マグロ通ならわかる赤身のうまさ。 完全な赤身ではなく、ほんのり脂が入っている部分のことを『上赤身』と呼んでおります。 マグロを1本のまま、生で熟成して、味を引き出したマグロのサクです！ 捌いたりして、マグロの身を傷つけることなく、熟成することで、魚肉内部にあるエネルギー(ATPアデノシン三リン酸)が、旨味成分であるIMP(イノシン酸)に変わります！ 釣りたてのお魚が美味しいのは、アジやイワシなどで、マグロの釣りたては美味しくありません！ 美味しくするためには、船の上での処理と、そのあとの熟成工程にかかっております。 いろんなマグロを食べている自分の中でも、この上赤身はトップクラスに来るぐらい大好きです^ ^ 天然本マグロの凝縮された旨味と、ほんの少し感じる爽やかな香りが絶妙です。 魚の旨味が強い、魚の王者、本マグロの上赤身をご堪能くださいませ！ 美味しさが長引き、後味が最高です^ ^ 【内容量】 上赤身サク 300g〜 ※冷凍マグロをバンドソーでカットしている商品と違い、生の状態からカットしているため、真四角ではありません。 解凍の仕方を記した紙を同梱しますので、安心して解凍できます^ ^ 【ありそうでなかった、お刺身用のサーモン切り身】 ▼品種・味の特徴・食べ方 お刺身にするのもよし。焼いて食べるもよし。 うちのサーモン(トラウトサーモン)は、卵から育てているので、虫(アニサキス)が100%いません！ お刺身を食べたいときに、すぐ食べられる！ フライパンさえ有れば、すぐにサーモンの焼き物ができます^ ^ お弁当のおかずにも、ちょっとしたおつまみにも最適です。 半生のソテーや、レアカツなどでご安心して召し上がれます！外がカリッと中トロッとしたサーモンを是非お試しください！ 是非お試しくださいませ^ ^ この商品のいいところが4つ！！ ①切り身1つが50gぐらいの切り身になっているので、食べたい量を冷凍庫から出して、すぐに食べられる。 ②骨を取ってあるので、安心！ ③皮付きなので、焼き物にも使えます！ ※皮を剥ぐのも簡単！ ④なんと言っても経済的！！ 50gの切り身を解凍してお刺身にしたら、お刺身で5切れはできます！これが200円しないなんて、超お買い得です。 これをご家庭でストックしておけば、サーモンのお刺身がいつでもご家庭で味わえます^ ^ (養殖している私自身がストックしているほどですから。) ▼お刺身で食べる場合 ①食べたい量の切り身を冷凍庫から出します。 ②室温に2〜3分放置。 (腕力に自信のある方は、飛ばして③へ) ③皮を手で剥がします(写真のように) ④冷凍状態のまま、100均の包丁や、文化包丁で押すように切ります。 ⑤お皿に移し、冷蔵庫に入れて自然解凍。 もしくは半解凍状態のルイベで食べるのもありですね^ ^ 剥がした皮は、焼いて塩を振って食べると、またこれもいいおつまみになります^ ^ ▼数量、分量の目安 200g/袋　(4切前後) 家庭用の冷凍庫は、温度変化が起きますので、なるべく早めにお召し上がりください^ ^ 【高度衛生管理している加工場をもっているからできるワザ】(※お刺身用のお魚は、菌数がある一定以下であることや、大腸菌群などが陰性であることが食品衛生法で求められております。) これをクリアするためには、清潔でキレイな場所で加工する必要があります。安心して召し上がれます。 天然の本マグロを使用したなめろうです。 コミュニティでも皆様から絶賛されております！ めちゃくちゃオススメです！ 魚の味に厳しい方にこそ、食べていただきたい一品です^ ^ 青森県内で製造するみそ、国産のしょうがとねぎを使用しております。 マグロは天然のクロマグロのみを使用。 ※キハダマグロやメバチマグロなどは、一切入っておりません。 そして、マグロの皮部分にある脂を、丁寧に手作業でスプーンでとり、なめろうに入れております。 ☆だからこそ、本マグロの旨味と余韻の残るいい香りを、食べた時に感じることができます。☆ 口に入れた瞬間、そして、食べた後の後味が最高です！ 味付けを最低限にしてありますので、まずは一口そのまま食べてみてください。 あとから少し醤油を垂らしたり、薬味を追加して、自分なりの味に整えるのもアリです！ ☆贈り物にも☆ 贈り物にも最適です。この味を知っていただければ、送る側の株も上がるかと思います^ ^ 本マグロのお刺身も美味しいですが、なめろうをぜひお試しください！ 新型コロナ感染症拡大防止の影響をうけ、飲食店からのオーダーが減っております。 飲食店に行って、マグロをオーダーする方はぜひポケマルでオーダーしていただき、ご自宅で召し上がりください。 どうぞ宜しくお願いします。 ◆◇ポケマル事務局からのお知らせ◇◆ このページの下にある〈記事一覧〉では、野呂さんが書いた記事を読むことができます。 #魚#お酒のお供に#さばいてお届け#海の幸