ちへいの畑でじっくり育ったにんにく、ついに収穫時期を迎えました。にんにくは、10月に畑に植え付け、翌年6月に収穫します。青森の寒い冬を雪の下でじっと耐えて過ごします。 収穫から2週間しか味わえない「生にんにく」です。通常にんにくは、収穫後に乾燥させて出荷しますが、掘りたてのみずみずしさのまま出荷できる7/19までの期間限定販売です。 ※生にんにくの販売期間終了後は、通常のにんにくとしての販売となります。 自然栽培のにんにくは、通常販売されている青森県産にんにくより小ぶりです。あっさりと食べやすく、翌日に残りにくいのでたくさん食べられます。 いちおしは丸のまま素揚げです。ほくほく感がたまりません。他には、お醤油に漬け込んで仕込む「にんにく醤油」。お醤油ににんにくの香りが移って食欲をそそる万能調味料になります。もちろん漬け込んだにんにくも食べられます。 ※画像の量で1kgです。 ※ちへいの畑では、配送にリユース段ボールを使用しています。