【世界第4の珍味】三陸・釜石産「ホヤ」1kg 『中』(5～6個入り)　

岩手県釜石市の尾崎半島・尾崎白浜漁港で水揚げされた新鮮な「殻付ほや」を養殖漁師からあなたの食卓へ直送致します。ほやの鮮度を保つため、氷詰めのクール便にて発送致します。到着後、剥き身にして「ホヤのお刺身・ほや料理」でお楽しみ下さい。ホヤの剥き方レシピ付きだから初めての方でも安心です。販売期間中、比較的在庫はありますが、在庫切れの場合は1-2日お待ちいただくこともあります。 ★一口メモ☆ ・おもに三陸で養殖されているホヤ。正式にはマボヤ。出荷までには4年かかる。 ・オホーツク海などに生息するアカボヤが少ないながら流通する。 ・また韓国や東南アジアではエボヤ、シロボヤなども食べられている。 ・マボヤを食べる習慣があったのは東北太平洋側、青森県、岩手県、宮城県。 ・宮城県沿岸部出身の方にとってはソウルフード。 ・「ホヤを食べて水を飲むとたいへんうまい」といわれる。 ・「海のパイナップル」と呼ばれる。 ・「藤の花が咲くとホヤがうまくなる」といわれる。 ★食べ方☆ ・旬は6-7月。袋状の殻のなかに橙色、薄い黄色の筋肉があって、これを食べる。 ・筋肉は弾力がありかむとシコっとした食感がある。 ・独特の苦みがあり、甘みが微かにする。 #海の幸