▼自己紹介 豊後水道の海の幸と、名所旧跡の臼杵石仏からほどよく山間に入った中山間の町､臼杵市野津町の山の幸が相まって、臼杵の持つ自然の恵みをいっそう豊かにさせています。県内の芋の主産地にあって、先人や仲間の知恵に学び、豊かな自然と肥沃な土壌のもとに、ひたすらおいしい芋作りを目指しています。 ▼商品概要 大分県内の主要な産地である臼杵市で栽培、火山灰土（黒土）と褐色森林土（赤土）が適度に混ざった土壌にはぐくまれて育った強い甘みとしっとりとした食感が特徴のお芋（品種名：紅はるか）です。 ▼品種・味の特徴・食べ方 「紅はるか」は、焼き芋が最もおいしいと言われていますが、蒸したり、天ぷらにしたり、あんこにしたり、いろいろな楽しみ方があります。どうぞお試しください。 　 ▼数量、分量の目安 3kg、6kg、9kg、14kgをご用意しております。 ▼栽培/生産方法、こだわり １０月末に収穫しました。収穫後40日間以上、芋蔵（冷暗貯蔵庫）で保管し､デンプンを糖に変化させることにより、甘さを高めたお芋です。適切な温度湿度で寝かせるほどに甘さが出てきます。しっとりとした食感に、深い甘みが加わり、スイーツにも負けないおいしさがあります。 ▼品種 紅はるか