▼自己紹介 岐阜県でトマト、ミニトマトを栽培しています！ 今年もたくさんのご注文ありがとうございました！！ 今シーズン、１月のご予約もほぼ満員になり本当に嬉しい限りです😊 木曜日以外オープンしている直売所も、土日は子どもたちが店長として頑張っています！トマトのシーズンオフ中はトマトジュースを中心に季節野菜を販売しています。 なかなかこのご時世、イベントは全て中止。試食販売もできません。飲食店さんもご注文数が減り、農協も格安。トマトは採れるが売り先が足りない状況です。 たくさんのお客様のご予約が私たちの活力です！引き続きよろしくお願いします！！ ３月からのトマトもご予約開始していますのでよろしくお願いします！ ▼商品概要 【今回は、大きさおまかせの大玉トマトを２キロ箱に２箱分、入るだけ入れます‼︎】大きいものから小さいものまで入ります！（２キロ箱１ケースもありますので選んでくださいね） 大玉トマト【りんか】 皮が薄くて柔らかめの果肉ですので、割れやすいトマトです。今回は、出荷もできるトマトですがやわらかかったりキズが入っているものも入れての超お買い得価格です！ ２キロ箱２ケースに入るだけ入れて発送します！ ２キロ箱１ケースにつき、大きいもので9玉、小さいもの（S玉）で15玉ほど入ります。 ▼品種・味の特徴・食べ方 品種…りんか【栽培初挑戦‼︎】 極寒の冬を越えたトマトはより一層美味しくなります。 ピークの春頃まで四季折々の味をいっしょに味わいたいですね！ トマトの種類も今年は大玉トマトが３種類、ミニトマトが３種類、中玉トマトを１種類作っていますのでいろいろなトマトを食べていただいて私のトマト知識や娘のサラダ料理などたくさんのお話をしたいです。 うちのトマトは、甘いトマトというより昔ながらの青くさいトマトです。 口に入れたときの香りや、噛みしめた時に最初に酸味を感じて噛むほどに旨みと甘味が出るトマトをぜひ感じてみてください！ 今年も木で赤くなるまでとりません！ギリギリまで木につけたトマトを販売していきます！（収穫のピークはトマトに追われる夢を毎日見ます） ▼栽培/生産方法、こだわり 昔ながらの土栽培で、今年で何年…？五十年以上同じ土でトマトを作り続けています！ 祖父と父が早くに亡くなり、私たち若夫婦とおばあちゃんだけで面積を少なくして栽培しています。 まだまだ父のように上手に作れません…今年こそは！と、毎年新しい品種や植え付けの時期を変えたり新しいことに挑戦しています！ 昨年は、皮が柔らかいミニトマトを作ることに成功しました！が、配送時に数個割れてしまうので全国配送には不向きでした…。たくさん食べていただきたくて入れすぎてしまいましたね。 以前は、とてもたくさんの量を全て農協に出荷していましたが限られた家族だけになりそれも難しくなり…今は手売りだけで精一杯。 ひとつひとつ心を込めて発送します！ 季節の野菜作りも失敗しながらもはりきって頑張っています！！ 土は、毎年必要な分だけ肥料をまき、農薬も苗が幼いときだけの減、減農薬！です。あと病気が出たときは少し撒きますが、できるだけ木のちからに頼るように栽培しています！ 何か不安なことがあればなんでも聞いてくださいね！