はじめまして!なまずです⭐中々、スーパーや
お店ではお目にかかるのが、レアです。
泥抜き希望される場合、少し時間が必要です。
生食はご遠慮ください。
ナマズは古くから食べられてきたもので、また大型の淡水魚であるため文化的にも絵画や俳句、和歌などにも取り上げられてきた。その得意な外見から伝説説話の世界にも登場している。これが河川の乱開発、汚染から激減、今では各地でレアな存在です。
10から20㎝くらいです。
古来から親しまれてきた淡水魚で、たくさんのことわざ、季語歳時記にもあり、大津絵など文化的にも重要な題材となっている。
白身で、クセのない上質な味わいから食用魚としても人気の高いものであった。蒲鉾は魚のすり身をガマの穂のように竹串や木につけて焼いたものを起源とし、その材料はナマズであった。
また琵琶湖などではすき焼きとなり、山間地ではスッポン煮(酒を使った煮つけ)や蒲焼き、天ぷらなどになり地域を特色づける食材として生きている。
ただ水産流通の場からすると、現在では非常にレアです。
漫画、将太の寿司第68話で、おじいちゃんに
美味しい蒲鉾を食べさせたい娘孫さんの暖かい
エピソードで紹介されています。
『食べ方』
ナマズの天ぷら 水洗いして三枚に下ろして皮付きのまま5mmゼンゴの幅に切る。小麦粉をまぶして衣をからめて揚げる。天ぷらにするととても美味。泥臭みはまったくない。身がふっくらして豊潤な味わいである。
ナマズの煮つけ 水洗いして適当に切る。これを湯通しして冷水に落としてぬめりを取る。水分をよくきり、酒・砂糖・醤油・水にショウガをたっぷり加えて煮る。甘味は加えなくてもいいが、甘い方がご飯に合う。これを冷やすと見事な煮凝りができる。煮凝りをご飯にのせて食べると非常にうまい。
ナマズのみそ汁 ナマズは水洗いして適当に切る。真子、白子、胃袋などもとって置く。これを湯通しして冷水に落として表面の滑りをていねいに取る。これを酒と水で煮て、みそを溶いてまたじっくり煮る。鯉濃(こいこく)のようにみそ汁で煮るといったもの。身がとろりと柔らかくなり、汁はこくがある。
ナマズの蒲焼き 水洗いして頭部を落とす。これを開いて、水分をよくきり素焼きにする。七割方火が通ったら、みりん・醤油を煮つめたたれを塗りながら仕上げる。タレに砂糖・酒を加えてもいい。皮目に独特の風味があるので蒲焼きにして味わい深い。ウナギほど脂っぽくないのも好ましく思う向きもあると思う。
ナマズの唐揚げにしても、美味しいです。
15から30センチくらいの天然鯰になります。
下処理をしてません。よろしくおねがいします
2から3匹入りで
発送に、時間がかかるので、あらかじめよろしくおねがいします
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