加賀百万石かぶの千枚漬け 風来ではおいしいのはもちろん、野菜の味、奥にある生命力を引き出すことを心掛けてます そのために無添加なのはもちろん、甘さを控えました。 酢はりんご酢を使いフルーティーに。少しづつ漬けているので最高のタイミングで提供 【2枚目の写真】 母から引き継いだ専用のスライサーと菜切包丁 このスライサーは厚みが調整できるのが特徴。出来上がったときの歯ごたえ、味の染み加減を研究してこの厚さになりました。 カブの下漬けの塩分は2.5％。これが最高に甘みを引き出します 【3枚目の写真】 千枚漬けに最適な大きさ これまでの常識にとらわれず大きすぎず、ベストにキメ細かい状態のものを収穫し、青蕪のよさを残すため皮は極力残します 無農薬だからこそ皮のおいしさも味わってほしい 【4枚目の写真】 風来では肥料を極力抑え、野菜本来の味を引き出しています。この時期にちょうど良い大きさに育つよう8月の25日から9月10日という短い期間の中に蒔いていきます にんじん、この品種は芽出しが大変。真夏は1日5回の水遣り。こちらも肥料を抑えることでにんじんらしい。でも子どもも大好きな味わいに 【5枚目の写真】 北陸は昔からカブの産地。冬の寒さと湿度はきめの細かいカブを育てます。 そんな品種改良末できたのが「百万石かぶ」と言う品種。まさに郷愁をそそる味。 にんじんは昔からある五寸にんじん クセのない、甘いにんじんが増えてますが、千枚漬けにつけるならこの品種 【種からの物語】 内容量　150g 原材料　百万石かぶ　りんご酢　ザラメ糖　自然塩　昆布　にんじん　唐辛子 ※クロネコヤマトのＤＭ便、もしくは日本郵便のクリックポストにて発送いたします。ポストインの商品となりますので基本日時指定はできませんのでご了承ください