販売終了
販売終了
6
11月販売(売切れ御免)野沢菜 ドーンと漬けておくりや!
長野県松本市
宮嶋康晴 | 信州きらめき菜園
2~3kgほど
972円
(税込)
(税込)
商品説明
信州の伝統野菜、野沢菜です。
野沢菜漬け(株を丸ごと漬ける)で有名ですが、簡単な「切り漬け」や、お味噌汁の具にも適しています。
・サイズ100 2~3kgほど
・サイズ120 4~5kgほど
2サイズご用意しました。
漬物桶に漬ける(本格漬け)のでしたら、サイズ120をオススメします。
初めての方は少量サイズ100で切り漬け作り、お気軽にどうぞ。ジップロックで簡単に作れます。
野沢菜のレシピ(私のレシピサイト)もご提案させて頂きます。
ちなみに地元直売所では5kg単位での販売が通常で、3束~5束ほど買われる方が多いです。まさに信州人のソウルフード!
ちなみに我が家は、昔ながらの木桶に60kgくらい漬けます。
(地元直売所と並行販売になりますので、売り切れ次第終了になります)
ダンボールはリユース品を使用しますのでご了承ください。
おらんとこのお菜は柔らけぇでね、こわくねぇでオススメだじ。
訳: うちの野沢菜は柔らかいから、茎は硬くないからオススメの野沢菜ですよ。
【信州弁講座】
お菜=野沢菜のこと。野沢菜を漬ける前日は「お菜洗い」と言うことも(その量のため野沢菜を洗うのが一大仕事のため。うちは井戸水で洗ってます)
「こわい」=怖いではなく、硬いことを指します。
「こりゃ、えらいこわい煎餅だわ」
えらい=偉いではなく、すごい・とてもという意味なので、この場合は「これはとっても硬い煎餅だわ」ということ。
「こわい」「えらい」のように標準語と意味合いの違う言葉が信州にはあります。
ちなみに「えらい」は、ご苦労されて素晴らしい・よく頑張っていることを労うという意味で使われることもあります。
「あんた、えらいね」と言われたら「よく頑張っていて素晴らしい」という褒め言葉です。
- 保存方法
- 冷暗所に置き新聞紙で全体を包む(ビニール不可)・早めに漬物にしてください。
- カテゴリ
- 産地
- 長野県
- 配送方法・送料
- 日時指定
- 不可
日時指定は受け付けていません。
複数商品のご注文について
・複数商品の同時注文はできません。
・同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。
・ご注文後に複数注文の送料をまとめることはできません。
・同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。
・ご注文後に複数注文の送料をまとめることはできません。
- 注文から発送まで
- 1~14日
支払い方法
各種クレジットカード、atone 翌月払い(コンビニ/口座振替)(ご利用可能なお支払い方法について)
- 適格請求書発行事業者登録
- あり
商品をシェアする
同じ生産者の商品
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
最近見た商品
販売中の最近見た商品はありません。
長野県の商品
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
同じカテゴリの商品
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-