兵庫県篠山市

杉尾行紀

丹波篠山ひなたファーム

丹波黒枝豆 丹波黒大豆 旬野菜 ブドウ

【丹波篠山ひなたファーム代表の杉尾行紀です。】
四季の太陽の下皆様に喜んで頂く新鮮で安全な栽培をするというところから社名としました。
幼少の頃より小さい農家であった祖父の後をついて回り田畑で春夏秋冬を過ごしました。思春期には農作業の手伝いが嫌で仕方なく、生業には絶対にしないと思っておりました。しかし、都市部より帰郷した十数年前に農作物の美味しさ、農作業の面白さに初めて気づき、農に関わる全てが面白く感じました。

【土の微生物たちに驚かされてばかり】
栽培した作物がお客様を喜ばす事に感動し、家庭菜園が発展し、現在に至る事となりました。「広葉樹を破砕して堆肥を作りたい」「微生物を大切に循環農業がしたい」「農薬に頼りすぎない農業がしたい…」たくさんの希望がありましたが、農家となって現実を知り、合理的さも必要である事を感じ、作物の病害や害虫発生の理由、土の微生物など知れば知るほど驚く事と、自身ではコントロールできることでは無いことも気づきました。
では作物をお客様に喜んでいただくためにはどうすればいいのか…。試行錯誤しながらたどり着いた今の答えは、当農園の作物の味、鮮度、安全さに証明できることとなりました。
ぜひとも皆様にひとつひとつ大切に育てた子たちをお届けし、喜んでいただきたく思います。

丹波篠山は盆地で標高200~300m。夏は蒸し暑く、冬は厳しい底冷え。秋には降霜が発生します。年間の昼夜の温度差も大きく厳しい気候条件と、また良質土壌が良質な黒豆をはぐくみます。

【体により良いものを】
農業初めて約10年程ですが、当初は何もわからずただ栽培する喜びでした。しかし子供や家族の為に栽培しながら教科書通りにお薬や化学品を使ってコストをかけて育てる事にふと疑問が湧きました。自分で栽培してお金と手間をかけて体にイイ?かな?と・・・そこから害虫や病気発生の原因と微生物や環境との関係、天候、太陽、月、郷土文化、日本人の身体の構造など多岐にわたり文献を読み漁り、自分なりの今の結論に至りました。現在では動物性堆肥は使用の使用は辞め、広葉樹木を破砕した植物原料から約3年から4年かけて発酵させ自社で堆肥製造ができるようになりました。毎冬には栽培畑に散布し、ミネラル液肥、海草液肥、菌体液肥を散布し、土づくりを行っています。年々薬品使用料が低減できており、最終的に不使用を目指します。

当農場での栽培品は普段より小さなお子様を持つお母さんや食、健康に拘りをお持ちのお客様に喜んでいただいております。今後も引き続き、安全な食をお求めのお客様に喜んで頂くため栽培を行って参ります。そして先5年計画で新規栽培、新規展開、新規事業を進めていきます。宿泊型田舎体験、地域との連携観光事業、新品種果樹を加え更に多くのお客様に 喜んで頂く機会と地域、丹波篠山の魅力と可能性を発信し続けます。

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