【地魚で人と地域を元気にします】 新鮮な魚やなかなか市場に出ない地魚をたくさんの方に食べてもらい 喜んでもらいたいです！宜しくお願い致します。 生産現場の紹介 【伊豆半島の最南端の町　南伊豆町】 目の前を黒潮が流れ、海岸は世界ジオパークにも登録された 自然が作り上げた美しい風景が広がっています。 そんな豊かな海が目の前の南伊豆町は 伊勢海老・アワビ・サザエが有名です。 また地魚もとても美味しいです。 この豊かな自然から生まれる地魚をお届けします。 【豊かな海が育む命を最大限に活用する】 自分で捕った地魚は『津本式』という特殊な血抜き処理をして鮮度を保ち 氷水で寝かせることにより旨味を最大限に引き出します。 これにより磯臭いなどで嫌がられる磯魚も美味しく食べることができます。 市場ではあまり値段が付かない魚も、丁寧に処理することにより美味しくいただけます。 値段では表せない魚本来の美味しさを大切にして一匹一匹お客様にお届けします。 【自然の繋がりを大切に守っていきたい】 南伊豆町は豊かな海と豊かな山があります。 この山と海が川によって繋がっています。 この自然の仕組みを崩さないためにも、 海の保全と同時に山の保全もとても大切だと思っています。 これまでも山の保全の為に下草刈りや古死木の伐採活動をしてきました。 その活動をこれからも続けていく為に地魚の売上の一部を山の保全活動費に充てていきます。これにより皆さんに地魚を食べてもらって南伊豆の自然環境がより良くなっていく『循環』を作って行きたいです。ご協力よろしくお願いします。