石川県金沢市

中井勝利

中井農産

お米、パプリカ、葉物野菜、トレビス

【中井農産について】
初代、中井 勝(代表者):
石川県金沢市二俣町にて、米作り暦50年。美味しいお米を生産者直送でお届けしたいと、金沢いやさか米というブランドを立ち上げました(1996年設立)。70歳を超えた今も、腰痛に悩まされながら妻とともに頑張って中井農産を引っ張っています。

二代目、中井 勝利(販売責任者、写真左):
2004年に会社を退職し、親を跡を継ぐ形で中井農産に就農しました。初代に叱咤激励されながらお米の栽培全般たまに野菜栽培を行ない、販売や受注管理も妻とともに担当しています。

二代目の妻、中井 沙夜子(写真右):
2013年より事務を担当しています。会社員時代、家庭菜園をしていましたが、本格的に野菜を栽培し販売したい!と思い、会社退職後、2014年より『なかい野菜園』という名前で野菜担当となりました。年間約30品目の様々な野菜を栽培し、青果業者や直売所、レストラン等に卸しています。

【金沢いやさか米とは】
石川県金沢市で、中井農産が作った熟成発酵肥料栽培のお米のブランド名です。コシヒカリ、ミルキークイーン、新大正餅(餅米)、山田錦(酒米)を栽培しています。食べる人も作る人も永久に栄えるようにとの思いを込め、金沢市二俣町に伝わる伝統芸能で、石川県の無形文化財「弥栄(いやさか)踊り」からその名を頂きました。

「美味しい米は健康な土から」と土作りにこだわり、市販の完熟堆肥および特殊酵母で熟成させた自家製有機肥料(米ぬかぼかし)を使用して栽培しています。それにより、土中の有用微生物や酵素の働きにより、稲が健康に育ちます。

栽培期間中は農薬を可能な限り減らしています。残留農薬検査も実施しており、農薬200項目「検出せず」の結果が出ています。

お米の細胞が緻密できめ細かく、味・香りはもちろん、滑らかな舌触りのあるお米です。ご飯が冷めてもパサパサせず、お弁当やおにぎりにも最適です。金沢市内のお寿司屋さんや料亭さんでも使われております、味自慢のお米です。

自らの手で、精米から袋詰めに至るまで丁寧に調整しております。専用の冷蔵庫で年中保管することで高品質を保っています。信頼をモットーに、真心込めてお届け致します。

【味が濃く、力強い野菜は土から】
米作りと同じく土作りに努め、完熟堆肥や有機質肥料、自家製の米ぬかぼかしを使用し、減農薬・無化学肥料で栽培しています。普通の野菜に加えて、在来野菜や西洋野菜も栽培しています。

標高の高い二俣町は昼夜の寒暖差が大きく、紫水菜や赤からし菜といった色物野菜は綺麗に色づき、パプリカなどは味が濃くなります。露地栽培がメインで、二俣町の気候に合わせて春秋は葉物野菜を、夏は一般的な夏野菜を中心にして作っています。

【食卓を賑やかにできる美味しいものを】
現在、お米は高級志向と安物志向に二分されつつあります。また、米価が低迷している今、「質よりも量」という農家も増えました(たくさん取れれば収入もたくさん入ります)。

しかしお米は日本国民の主食であり、消費量は減少しているものの、無くてはならないものです。毎日食べるからには美味しくて、出来るだけ安いお米を食べたい。中井農産では、「量よりも質」で、コストを抑えつつ、ちゃんと美味しいお米を作り、適正な価格で提供できるようにしていきたいと思います。

野菜栽培においては、元会社員で二児の母という立場ですが、仕事・育児・家事で忙しいと料理にもあまり時間をかけられません。しかし良い素材を使えば手間をかけなくても見栄えの良い、美味しい料理が出来ます。

忙しくても食卓は賑やかに美味しいもので飾りたい──その為の野菜を作っていきたいと思います。