宮崎県北諸県郡三股町

中村秀市

合同会社ゆたか農園

きゅうり

【ごあいさつ】

ゆたか農園の中村秀市です。
宮崎県三股町という、山に囲まれた広々としたのどかの町できゅうりを栽培しています。
きゅうりの栽培歴は19年目になりました。
2019年に法人化し、ご縁あって従業員にも恵まれて気持ち新たに新体制で生産に力を入れています。
こだわりの独自農法で生まれた「味が自慢」のきゅうりを、是非お楽しみください。

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【口に入れるものだからこそ、農法にこだわる】

長年きゅうりの栽培に従事する中、従来の栽培方法に疑問を持つようになったのをきっかけに、勉強会に行くようになりました。

同じ町内で、「無肥料」「無農薬」栽培で素晴らしいお茶を栽培されている農家さんがいらっしゃり感銘を受けたのです。

「もっと味にこだわったきゅうりをつくりたい!」
「口に入れるものだからこそ、安心安全を追求したい!」

という想いがつのり、
数年前から「無肥料」栽培に取り組み始めました。
試行錯誤の末、ようやく求めていた味のきゅうりをお届けできるようになりました。

嬉しいお声をたくさんいただくようになり、ますます生産への意欲と責任感を強くしています。

現在では減農薬にも取り組んでいて、できる限り農薬の使用を減らすことを目指しています。

「口に入れるものだからこそ、こだわってつくる」

これを信念として、
みなさんによろこんでもらえるきゅうりの生産に、
邁進していきます。

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【子どもたちに農業の素晴らしさを伝える】

農業に関して、
日本は大きな問題に直面していると感じています。

現在農業を支えている方々の60%以上が高齢者の方です。
20年後にはこの方々との世代交代の時が訪れます。

そのときに次に農業を支えるのは、
「子どもたち」です。

ITが発達し、遊び方や学び方、入ってくる情報も変わった今だからこそ、

「農業の素晴らしさを伝えたい」
「農業の未来を支えてほしい」

と強く願っています。

2019年には、
三股町の子どもたちに興味を持ってもらうために、
きゅうりをテーマにした絵本づくりを企画・実施し、
町内の全ての小学生、保育園幼稚園に配布する取り組みを行いました。

大変反響をいただき、もっとこうした活動をしていきたいと考えています。

きゅうりの生産と地域に関わる活動を通じて、
食の楽しみと子どもたちへの農業への関心を高めていくことを目指していきます。