高知県幡多郡黒潮町

桑田義範

なみとみつばち

米、自家栽培の野菜や果物を使った加工品、お茶等

◆お客様へご挨拶
なみとみつばちの桑田義範です。
大阪府出身、高知県在住です。
屋号の由来は、海と山の間にある私達の住む地域に由来しています。
耳を澄ませば、太平洋のなみの音も、ニホンミツバチが飛び回る羽音も、聞こえてくる山里で生まれる商品をお届けします。

◆農家になった経緯
10年ほど前に、ニュージーランドとオーストラリアにワーキングホリデーで滞在し
様々な農園で働かせていただき、収穫の喜びや、
農作物と向き合う仕事の楽しさに出会いました。
帰国後は鍼灸師として働く傍ら、プランター菜園を楽しんでいましたが、
娘を授かった事を期に、家族皆が安心して食べられる野菜を作りたいと思い、
高知県へと移住することにしました。
移住後は地域に恵まれ、耕作放棄地を開墾し、家庭菜園を拡大し田んぼを借りてお米を作らせていただける事になりました。

◆生産物地域の紹介
私達の住む、奥湊川地区にはテナガエビ、モクズガニ、ウナギなどの生息する湊川という川があり、
水田はこの川の流域か、支流から水をとれるので、
渇水の心配は少なく、夏の高温時には冷たい水をかけ流しにすることができるので、生育障害が出にくい環境です。
また、日照時間の短い中山間部ですので、稲は比較的じっくりと時間をかけて成長できます。
上流域には道がなく、人家もないため、特異的に清流が保たれていると密かに思っています。

◆伝えていきたいこと、信念
娘が生まれた際、私達夫婦は病院や薬に頼らず子育てをする決意をしました。
そのために、東洋医学的に未病を防ぐ事、
つまり徹底的に免疫力を高め、病気を予防する事が必要でした。

使い古された言葉ですが、医食同根(源)、身土不二と申します。
子供の健康を守るために最善の食事を。
そのため最高に新鮮な食材を求めて始めた自給菜園が私たちのルーツです。
子どもたちの未来のために、安心安全で環境に配慮した農作物づくりを心がけています。

◆今後の展望、夢
限界集落である地域にこだわり、耕作放棄地を徐々に蘇らせてきましたが、当然力不足もあり、目を離すと蔦は絡み石垣は崩れ水路が埋まり、自然は山に戻そうとしているかのように思います。

山里の生活環境を守る事はわたしたちのミッションであり、
開拓者である先人から未来へとつなぐバトンを託されていると考えています。
耕さなければ何も生まれないからです。

◆その他アピールポイント
少量を栽培し、手作業で加工しているため、作れる数に限りがあります。
また、毎年栽培品目が変わるので、加工品の種類も変わる可能性が高いです。
一期一会の限定生産を楽しんでいただけると幸いです。

桑田義範さんから直接買える商品一覧 - 52件