千葉県市川市

片平光子

みっこのやさい

米、葉つき人参、ビーツ、蓮根、小松菜、ルッコラなど

こんにちは。「みっこのやさい」の愛称:みっこ(片平光子)です。生まれも育ちも千葉県市川市で、地元で新規就農しました。市川市は、都心にも近く自然豊かな地域で、父娘2人、年間40種類以上の野菜や
米・蓮根を農薬・化学肥料・除草剤不使用で作っています。父は、25年以上やってきた菜園の技術で、稲作や蓮田、野菜づくりを趣味として続けてきました。父が定年退職をしたタイミングと私が農業を始めたいというタイミングが重なり、正式に農家として活動するために2人で新規就農をしました。現在は主に父の指導の下、切磋琢磨しながら日々農作業に励んでいます!
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◆農家になった経緯◆
小学生の頃、IgA腎症という腎臓の難病を発症しました。その時に「からだは食べたもので出来ている」という食の大切さを実感し、「食事で病気になる人を減らしたい」という志のもと、食について学べる栄養系の大学へ進学。一度は一般企業に就職しましたが、「食や健康の大切さを正しく周知するにはどうしたら良いか」考えた末、「自分は栄養士として栄養学の知識は知っているが、普段食べている食べ物がどのように出来ているか知らない。。責任を持って、まずは自分が学んでから周りに伝えたい」と思い退職後、地元の市川市にて農業を始めました。
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◆生産物・地域の紹介◆
私たちの圃場は、都市のイメージが強い市川市とは反対に、緑も多く山間に位置し、ミネラル分が豊富に含まれている湧水で稲や蓮根を栽培しています。「市川市で湧水?!」とよく驚かれますが、生活用の雑排水と分けて作られた農業用水路からは常に、山から流れる湧水が轟々と流れているんです。年間を通して40種類以上の野菜も栽培していますが、「みっこさんのところの人参で27歳の息子の人参嫌いがなくなった」「一流ホテルに卸してるルッコラを食べたけどそれよりも美味しい」なんてお客さんに言っていただいた時は本当に嬉しくて、父と感激することも増えました。
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◆伝えていきたいこと・信念◆
「有機農業で新規就農して、1年間で9割が辞める」と言われているほど品質や収量を安定させることが難しい農業。勉強会に参加したり、実践的に試行錯誤しながら日々、「もっと美味しい野菜をつくるため」に研鑚を積んでいます。落ち葉や自家製の稲わらを中心に、微生物の力をかりて自ら作ったミネラル豊かな堆肥をもとに、野菜に必要な栄養素が過剰になりすぎないよう、不足しないよう、「2週間以上日持ちする」ようなイキイキとした元気な野菜づくりに励んでいます。
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◆今後の展望・夢◆
現在、農家・栄養士・料理人でもある知識やスキルを生かし、生産の過程から野菜の栄養や調理方法までお伝えしています。今後も、「身体は食が資本であること」を根幹とし、料理教室や食育セミナーなどの開催も通し、より多くの方に食農の大切さを伝えていきます。
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◆みなさまへ◆
一年を通して豊富な種類の食材が簡単に手に入るようになった現代。便利を手に入れた反面、四季の情緒や食への感謝の気持ちが薄れつつあるなかで、便利とはかけ離れた一次産業を営む私たち農家には、持続的な農業のためにも重要な責任があると思っています。それは、「食について伝えていく」ことです。同じ作物でも地域によって旬の季節が違うことや、種を蒔いて水をあげれば作物ができるわけではないこと、草木や虫が季節を知らせてくれることなど、自然と日々を共にしている私たちだからこそできることを、マルシェや対面販売を通して行っています。
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片平光子さんのコミュニティ

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片平光子 | みっこのやさい
2019.11.08.
大変お待たせ致しました・・!
本日収穫したものを発送いたしました。
明日の到着までしばし、楽しみにお待ちくださいませ^^