新潟県燕市

阿部武由

コシヒカリ農場 阿部文吉

お米

◆お客さまへのごあいさつ
下町ロケットでおなじみの新潟県燕市の栽培面積4ha弱の小さな小さなこだわり農家です。

◆米作りを始めた経緯
OEM生産でどぶ漬チャーシューをネット販売していました。製造メーカーの突然の経営体制の刷新で製造打ち切りとなりました。つくづく力関係の弱さを知りました。そこで自分のブランドで製造直販できるモノは何かと考え家業である米作りでメーカーになろうと思いました。当初はまったくわからず品質も収量も悪く惨憺たる結果でした。小祝政明氏との出会いにより米作りに目覚め、試行錯誤の末にようやく納得のいく米の生産に至っています。

◆生産物・地域の紹介
下町ロケットでおなじみかと思いますが、新潟県燕市は金属加工の町であるとともに、信濃川・中の口川の流域に4,800haの田んぼが拡がっている米作りの町でもあります。明治7年の信濃川の氾濫世に言う横田切れにより粘土質の土の上に適度に砂が積もった砂壌土によりおいしい米の産地として知られています。燕市小池地区は日本海に近く屏風を倒したような地形から日本海からの西風が年中吹いており気温も高くなく米作りに適しています。そこで仲間3人と燕市小池うまい米研究会を作り研鑽に励んでいます。

◆食味の追求に主眼をおいてお米作りをしています
私はサラリーマン時代一時期ですが、自然食品や農薬を使わない農産物を扱う仕事をしていました。その時感じたことは、食べ物は「美味しくなければ買っていただけない」と言う事でした。食べ物は薬やサプリメントとは違い、毎日食べるモノですから、安全であることはもちろん美味しく経済的でなければ継続的に変われないと言う事つくづく痛感しました。その為、当農場では必要最小限の農薬は使っております。食味の追求に主眼をおいてお米を栽培しています。

◆今後の展望・夢
食べられたお客様よりたくさんのお礼や時にお叱りを頂く事もあります。できるだけ中間業者様を介さず直接お取引を頂く事により栽培や販売に活かしていきたいと思っております。現在飲食店様等とのお取引がないのでできればそういったお店様とのご縁ができればうれしいです。

◆お客様との交流イベントも企画していきます
私達生産者とお客様との交流ができますようイベント等を企画してまいりたいと考えています。

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