福岡県みやま市

上山隆憲

BUS TOP FARM(JR九州バス)

ミニトマト

◆JR九州バス(株)アグリプロジェクト「BUS TOP FARM」です
JR九州バス(株)は「安全とサービスを基盤として、地域とともに発展する」を企業理念に、様々なシーンの移動手段としてお客様自身と、それぞれの想いを運んできました。
「BUS TOP FARM」はバス事業だけでなく、健康や美容への効果が期待されているトマトの栽培・提供を通じて地域を元気にしたいという思いで発足しました。
愛情をたっぷりかけて育った高品質なトマトが、「おいしい」と「笑顔」を運びます。

◆バス会社が農業に取り組む理由
これまでに地域のお祭りやJR九州ウォーキング等で沿線地域を元気にする取組みを行ってきましたが、地域の少子高齢化や農業の後継者不足も課題となっている他、路線バスの利用者も減少しています。当社の路線バス沿線地域が農業主体の地域が殆どであり、地域の主力である農業に参入することこそ、地域の元気に繋がると考えます。更に、地域に新しい農業のスタイルを導入することで、農業発展及び地域に対する注目度向上にも貢献したいと思います。

◆生産物・地域の紹介
『あいとま』は、特殊なフィルムを用いたアイメックという農法で栽培しています。アイメックで育てたトマトは適度なストレスを加えることで、栄養価が通常のミニトマトより多く含まれており、健康や美容への効果が期待できます。また、甘みと旨みがギュッと詰まっており、“ほとんどフルーツ” のようなトマトです。
当地区は、昭和10年(1935)8月21日から平成18年(2006年)2月末までの約70年間に渡り、当社の路線バスを運行しており、長年地元の方々にご利用していただいておりました。残念ながら、利用客の減少により平成18年2月末に廃止してしまいましたが、この度、違った形でみやま市に恩返しすることになりました。

◆正しい知識を身に付けて、その魅力を伝えていきます
「まずは野菜のおいしさや魅力を知り、みんなに伝えられるようになろう!」
畑違いのプロジェクトの始動に先立ち、プロジェクトリーダー2名が「野菜ソムリエ」の資格を取得。トマトをつくる生産者として、そして、その魅力を伝える“消費者との架け橋”の役割を担います。「バス会社が農業を!?」といった意外性ねらいではなく、野菜・果物の正しい知識を身に付け安全・安心なトマトづくりに、真剣に取り組んでいます。

◆地域から元気の輪を広げます
私たちの目標は「ただ美味しいトマトを提供するだけでなく、地域を元気にすること」
少子高齢化・後継者不足による農業の問題解決のお手伝いができればとの考えから地域の雇用を促進し、みなさまのお力を借りて、栽培・販売を行います。百貨店やインターネットで購入も可能。ここ九州から、日本全国へ。
元気の輪を広げていくのが目標です!

◆受賞歴
2017年1月度 日本野菜ソムリエサミット 金賞受賞
2018年2月度 日本野菜ソムリエサミット 銀賞受賞

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