静岡県浜松市

谷野由紀子

谷野ファーム

リーフレタス

◆谷野ファームの谷野由紀子です
埼玉県久喜市から静岡県浜松市に嫁ぎました。
高校時代砂漠緑化の活動を知り、将来自分も海外での農業協力の現場に身を置くことにあこがれ東京農業大学の国際農業開発学科に入学。大学4年次を休学、南米はペルーで農場経営をされている大学の先輩の農場で過ごしました。
その先輩とつないでくれたのが今の旦那。その時は生まれてから大学までの時間より長い時間を静岡の浜松で過ごすことになろうとは思いもしませんでした。

◆農家に嫁いでからの20年間
旦那の家は水耕栽培農家で一年中休みなく野菜の出荷に明け暮れる毎日、子育てと野菜の出荷、配達とあっという間の20年でした。
年々温暖化で今までにない暑さと毎年のように言われる酷暑の日々凍てつく寒さで指先が真っ赤になるような冬の朝も、毎日サラダで食べていただけるよう毎日出荷できるようローテーションを組んで毎週、種まきから植え付け作業を行っています。
旦那の両親から水耕栽培の畑を引き継ぐ前までは、浜松に働きに来ているブラジル人向けの野菜を作ったり、グルメ番組の常連のスターシェフのお店にイタリアから取り寄せた見たことも聞いたこともない野菜を作って宅急便で送ったこともあります。
今になってみれば時代を先取りしている、悪く言えば新し物好きの計画性の足りない旦那のおかげで野菜を通していろんな人のつながりができたことが、○○農家の嫁で付き合いは近所の農家とJA職員というのは避けれたこと、欲を言うなら実家の埼玉に里帰りがなかなかできないこと、毎年海外旅行に連れていくという約束を一回も実行してくれないことが玉に瑕。

◆生産物の紹介
水耕栽培の圃場を義父から引き継いだ時は農協出荷のサラダ菜が主体でしたが、旦那が一番年少者で、自分より上手にサラダ菜を作る人がいること、サラダ菜をやる前からお付き合いがあったレストランのシェフからの要望で、普通のリーフレタスより柔らかく外国ではポピュラーなバタビアタイプのレタスの栽培はじめたきっかけです。オランダの種屋からとりよせた新品種が9品種あり、そこから良い品種を選んでもらおうと築地の老舗問屋に送ったところ、ひと箱に9種類入っているのが面白いとなり問屋さんのご贔屓のアッパーなホテルのシェフから評判になりました。
柏の葉形のオークリーフレタス、株元をワンカットすることで一口サイズの葉がたくさん採れるタイプマルチリーフシリーズなど。
冬場は特にレッドリーフ系のレタスが濃い葉色が素晴らしいです。

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