ポケマル/ポケットマルシェ

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原田 奨

熊本県天草市

原田 奨 | 恵比須丸(narino)

岩牡蠣、真牡蠣、シカメガキ(クマモトオイスター)

熊本県天草市

原田 奨 | 恵比須丸(narino)

岩牡蠣、真牡蠣、シカメガキ(クマモトオイスター)

天草でしかできない魅力的なonly oneな牡蠣「天恵牡蠣」をつくり、漁師という職業を通して水産業で天草を盛り上げ、つぎの世代の子供たちに繋がる水産業を目指してやっています! ポケマルの生産者筒井洋充さんとともに販売会社OctEFを設立して協力して天草の未来を創ります。 ○天草・有明海でおいしい岩牡蠣が養殖できる2つの理由 ・複数の河川が流れ込む有明海は、プランクトンが豊富 ・干満の差が激しい ○天草の岩牡蠣の特徴 ・ブランド牡蠣に負けない濃厚な味わい ・大ぶりで肉厚 ・陸揚げした後、滅菌処理 ■なぜ天草で牡蠣?天然頼みの漁から養殖へ 天草の海でも、年々漁獲高が減少しています。地域で暮らす子どもたちの将来の選択肢を残すためにも、長く続けられる漁をするためにも、天然資源に頼る漁から、養殖の可能性を模索しています。 ■海だけでなく山の民との協力を 牡蠣は、プランクトンの豊富な海でなければおいしく育ちません。 プランクトンの栄養は、山から川で運ばれてきます。海と山がそれぞれ別々のことをしていても、里山・里海は守れないのです。一度人の手が入った以上、山と海に関わる人が協力して、手入れするのは大切なことだと考えています。 ​​■地域の生産者と協力して「サスティナブル」に 高齢化率39%を超える「超高齢社会」の天草では、人口減少が進んでいます。どんどん小さくなっていく地域をどのように存続させるかは、地域にとって重要なテーマです。 新型コロナウイルスは、私たちの生活や価値観に大きなインパクトを与えました。従来の「簡単」「便利」「効率」を重視したライフスタイルは、限界を迎えつつあるのかもしれません。 「これからもずっと続けられる社会」を目指すため、一見便利で効率的なライフスタイルの対極に思える天草で、恵比須丸(原田奨)と天草農工房ふぁお(筒井洋充:fao agrocommunication)は協力することになりました。 2021年初夏、その推進力としてOctEF合同会社を設立しました。 現役世代の私たちにとって、地域の存続は「誰かのための」きれいごとではありません。「私たちの」問題です。 たとえ不便で非効率でも、細く長く続けられるものを作り出していかなければならない。私たちは、そのように「持続可能な農魚村」を考えます。 『いつまでも 子供たちの笑い声が 響くまち」を目指していきます。 【天草へおいでください!】 OctEF設立を契機、漁業体験型サービスの提供も行っていきます。第1弾として「牡蠣のオーナー」もスタートします! 
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