山形県最上郡真室川町

佐藤春樹

伝承野菜農家 森の家

甚五右ヱ門芋、勘次郎きゅうり、原木なめこ

私たちの住む山形県真室川町の大沢地区は、
北に出羽富士鳥海山を望み、南に月山を望む里山です。
この自然豊かな里で山菜や米・里芋などを
丹精こめて作り続けてきました。

森の家の畑は電線や下水などが一切通ってない
森の中にある広い農地にあります。
大谷地という名のその農地には、その奥の魔ヶ谷地(まがやち)より
とてもキレイな水が流れ込んでいます。
魔物は出ませんが、実際に畑の周辺には様々な動物たちが現れます。
森の家は、そんな動物に守られた土地で
代々作物を作り続けてきた農家です。

#東北食べる通信

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山形県の郷土料理、芋煮のつくり方【地域の伝統・郷土料理】

山形県の郷土料理のひとつ芋煮。河原で芋煮の鍋を囲む芋煮会は、山形県の秋の風物詩です。材料は地域差もありますが、醤油ベースのつゆに、さといも、牛肉、こんにゃく、まいたけ、ねぎが定番です。呼び方も、芋子煮、芋子汁、などと呼ぶこともあります。秋の味覚、山形の芋煮の作り方をご紹介します。【材料(3~4人分)】さといも(甚五右ヱ門芋) 200g牛こま切れ肉 100gこんにゃく 1/2枚まいたけ 1/2パックねぎ 1/2本醤油 大さじ3酒 大さじ2砂糖 大さじ1と1/2水 800cc【作り方】1. さといもは泥を落とし、皮をむいておく。大きいものは、3~4cm大に切っておく。こんにゃくは、手で食べやすい大きさにちぎり、下茹でしておく。2. ねぎは5mm厚程度の斜め切りにし、まいたけは小房に分けておく。3. 鍋に①のさといもとこんにゃく、水を入れ、火にかける。4. さといもが柔らかくなったら、醤油、酒、砂糖、牛こま切れ肉を加える。5. 肉に火が通ったら、②のねぎ、まいたけを入れ、ひと煮立ちしたら器に盛りつける。【ポイント】・さといもや牛肉を煮る際、灰汁を取り除きながら煮るとおいしくきれいに仕上がります。・ごぼうやしめじなどを入れてもおいしくいただけます。今回は、山形県の佐藤家で、室町時代から一子相伝で伝承されてきた「甚五右衛門芋」を使用しました。究極の柔らかさと、とろみ成分で「餅のよう」とも表現されるとおり、キメが細かくねっとり感がたまらない里芋です。山形でも毎年楽しみにしているファンがいて、予約が始まると次々と注文が入る人気の高さ!皮ごと蒸して塩をかけるだけでも、ほっとする美味しさです。この時期だけの特別なお芋で、芋煮をつくってみてはいかが?甚五右ヱ門芋【特選】 2kg関連商品ねっとりうっとり里芋たっぷり!ゆるり畑の野菜セット【2018秋 旬野菜セット】根菜もりもり。芋煮しようぜ。【H30新米】【白米】つや姫10kg 山形県置賜盆地飯豊町産 特別栽培米【H30新米】【白米】はえぬき5kg 山形県飯豊町産 特別栽培米#芋煮しようの出品をもっとみる※この記事は2016年11月に公開した記事を加筆修正したものです。

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