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湯澤秀樹

長野県下伊那郡松川町

湯澤秀樹 | Fruits&Forest ゆざわ

シードル ブルーベリー りんご 二十世紀梨 南水梨

長野県下伊那郡松川町

湯澤秀樹 | Fruits&Forest ゆざわ

シードル ブルーベリー りんご 二十世紀梨 南水梨

◆お客さまへのごあいさつ◆ ─ ─ ─ ─ ─ はじめまして、Fruits&Forest ゆざわ農園の代表湯澤秀樹と申します。長野県出身、松川町在住です。農園名の由来は、我が家の敷地内にご先祖様が残してくれた700坪の森と約2haの農園です。 フルーツと森を合わせてに由来しています。 ゆざわ農園では、ブルーベリー、二十世紀梨、南水梨、りんごを栽培しております。三代続くお取り寄せと直売を行う観光農園を経営しております。 将来は、農園カフェ開店するのが夢でございます。 全国に会員が10500人以上。リピーター多数。 濃厚な味をお楽しみください。 ─ ─ ─ ─ ─ ◆農家になった経緯◆ ─ ─ ─ ─ ─ 園主の湯澤秀樹です。 昭和52年8月20日生まれ 趣味が旅行、映画、買い物、温泉、スポーツ、 バイク、車、ドライブ、美味しい物です。 よろしくお願いします! 【幼少時代】 小さいころから農園で遊び、育ちました。 三人きょうだいの末っ子で、姉二人がよく面倒を見てくれました。 中学生頃から家業のお手伝いをするようになリ、 高校では、地元の下伊那農業高校で農業の基礎をを学ぶ。 その後、更に最新の農業を学ぶため、 長野県の北信、須坂市にある長野県農業大学校に入学。 寮での一人暮らしを経験し、親のありがたみに触れる。 【希望と挫折】 2年間就学し、卒業後は異業種で社会勉強をしようと思い、 企業に内定を頂く。 しかし、突然父の大きな病気が発覚し、急遽内定を辞退し実家に就農。 考えていた未来予想図が壊れ、悔しくて泣いていた日々も多々あり、どん底を経験。 就農してからの2年間は家業に力が入らずにいたが3年目のある日,このままではいけない!と心に決める。 【農園にかける思い】 昼間は家業で日々勉強。夜はアルバイトをし、 睡眠時間を削って更に社会勉強。体を酷使して、帯状疱疹もできた事もしばしば 24歳で神奈川県より妻を迎え、男の子を授かる。(現在、小学6年生) 33歳で父から経営を委譲。 園主となり、農園の経営をしながら果物の管理・商品企画を考案。 将来の夢は、農園レストラン・農園cafe、ワイナリー、果物で作るお菓子を製造販売をする事。 消防団9年間中、副分団長を経験し退団。本館公民館に17年間在籍、社会部に所属し松川町に貢献。 若手経営者の組織『SYMS』に平成25年から加入し、異業種の方々と情報交換。 現在に至る。 ─ ─ ─ ─ ─ ◆生産物・地域の紹介◆ ─ ─ ─ ─ ─ 私が住んでいる長野県下伊那郡松川町は、長野県の中でも南に位置しています。標高650メートルで果物の町で有名です。シーズンとなれば、全国各地から観光バスや果物狩り体験の家族連れの車で溢れています。そんな、果物の町は、各生産者さんからの出荷物で某運送業者取り扱い箱数が日本一になるほど、美味しい果物が収穫できる場所なんです。 ─ ─ ─ ─ ─ ◆伝えていきたいこと・信念◆ ─ ─ ─ ─ ─ 私で、果樹園農家3代目です。ご先祖様が残した、最高の土壌と気候風土から収穫された果物は、絶品です。 ─ ─ ─ ─ ─ ◆今後の展望・夢◆ ─ ─ ─ ─ ─ 私が、住んでいる所は、りんご畑が広大に広がっています。数年前にりんごで造るお酒シードル特区として認定された町でもあります。各りんご農家がオリジナルブレンドで造るシードルは世界基準。将来は、自分のワイナリーなど所有し農園カフェを開店させて地域貢献したい。 ─ ─ ─ ─ ─
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