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経産省×Pocket Marche

「ごちそうさま!」
その声は
海も、山も、飛び越える。

東北6県12人の農家さん・漁師さんから「食べる人」へ。
まるで大切な家族へ届けるように、心を込めて、丁寧に、懸命に、
来る日も来る日も自然と向き合う彼らから、届くおいしさ。

「いただきます!」と手を合わせたら
6県6様の風土と12人12色の思いも、一緒に味わってほしい。
食材一つ一つの背景にある物語を、ほんの1ページだけでも知ることで、
口の中には深い味わいが、胸の奥には温もりと感謝が広がって…。

「ごちそうさま!」
おなかの底からこの言葉がこみ上げてくるその時が、
「食べる人」と農家さん・漁師さんの心がつながる瞬間。
どんなに遠く離れていても、思いが通じれば、きっとお互いに元気になれる。
だからまずは彼ら自慢の食材を「体感」してほしい。

そのおいしさに込められた彼らの思いが、
一人でも多くの人に届きますように。
そしてあなたの「ごちそうさま!」が、彼らの、東北の、大きな力に!

四つの海に面する日本有数の海産地帯から
マグロの魅力を余すところなくお届け

青森県は日本海、陸奥湾、津軽海峡、太平洋、四つの海に開かれた日本有数の好漁場。水揚げ後は自社加工センターで品質管理を徹底し、最高級食材として名高いクロマグロを中心に旨みと鮮度が最大限に生きた海の幸をお届けします。

野呂 英樹さん

野呂 英樹さん

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田子町で農園を開いて200年
にんにくとふれあい続けて半世紀

農家として六代目、にんにく作って三代目。幼い頃からにんにくと共に育った種子さんが「うまいのは当然。それ以上の価値を」と、来る日も来る日もにんにくに触れつつ、年間数十万個に及ぶにんにくを全て手作業で送り出しています。

種子 宏典さん

種子 宏典さん

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農薬や化学肥料に頼らない、冬季湛水の米づくり
太陽を浴び「地球人」として生きる

農薬や化学肥料に頼らない稲作りを実践しながら、新たな学びに余念がない菊池さん。「耕さない米づくり」を普及する「自然耕塾」を東北で初めて主催するなど、地球に暮らす一員として生きものと共生できる農業を追求しています。

菊地 晃生さん

菊地 晃生さん

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春夏秋冬、秋田の海から届く
多彩な魚介類に舌鼓

県沿岸南部のにかほ市金浦港で、沖合底曳き網漁を代々営んできた松宝丸。本ズワイ蟹、甘海老、ハタハタほか数々の鮮魚…秋田の四季が育む多彩な味わいを、四代目が自信を持ってお届けします。夏に登場する岩牡蠣もお楽しみに!

佐藤 正勝さん

佐藤 正勝さん

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「日本きのこマイスター」が育てる
定番きのこや珍きのこを召し上がれ

豪雪地帯で40年以上きのこ栽培に勤しむ最上まいたけ。天然に近い味わいを目指し、農林水産大臣賞をはじめ品評会などでも高評価を獲得しています。食感、香り、真新しさ…自慢のきのこから広がる豊かな風味に魅了されるはず。

荒木 正人さん

荒木 正人さん

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「足るを知る」暮らしを目指して
先祖から受け継いだ里山を守りたい

春は天然や露地ものの山菜、夏は沖田なすなど在来作物を含む野菜、秋は主力の庄内柿…生まれ育ったこの地の豊かな環境を生かして40品目を作る五十嵐さん。里山の魅力を伝えるため、都会の人たちとも精力的に交流しています。

五十嵐 大輔さん

五十嵐 大輔さん

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大槌の山を駆けるハンターより
命の恵みへ感謝を込めて

岩手県初の鹿肉加工工場「ジビエWorks〜三陸やま物語〜」を2020年5月にオープン。ドングリなどの果実をたっぷり食べて育った大型で肉質の良いニホンジカは「旨み」「やわらかさ」「臭みのなさ」から高い評価を得ている。

兼澤 幸男さん

兼澤 幸男さん

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自然体で自由に生きる牛たちを通じて
人々の健やかな暮らしに貢献

牛舎のない広々とした牧場で、年中自然放牧でのびのび過ごす牛たち。彼らを健康に育てることが、ひいてはその乳や肉を口にする人の健康を守ることになるという信念のもと、牛本来の食性と行動を尊重する山地酪農を営んでいます。

中洞 正さん

中洞 正さん

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未来へつながる農業を目指す
在来野菜CSAヲタク農家

せりのほかにみょうがたけ、枝豆などを主力品目として在来野菜を育てる三浦さん。環境生態系保存、有機農業、食育NPOなどの活動に日々励み、就労継続支援事業B型事業所でも、農作業や有機八百屋の運営などに携わっています。

三浦 隆弘さん

三浦 隆弘さん

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手間も愛情もたっぷりかけた豚で感動を
「命を支える食」を地域と共に

佐藤さんは東日本大震災をきっかけに食について深く考えるようになり、伊豆沼農産で農業・畜産の仕事をスタート。目が届く範囲の適正規模で豚を養い、自分たちの手で付加価値を高める道を、地元の仲間と協力し合って歩んでいます。

佐藤 裕美さん

佐藤 裕美さん

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「笑える農業」で作ったお米
食べてくれる人にも笑ってほしい

福島盆地の大地を潤すミネラルたっぷりの雪解け水を惜しみなく使って育てられたお米は、優しい甘さが魅力。福島県が15年かけて開発した新品種「天のつぶ」は栽培方法や肥料によって4種あるので、食べ比べもオススメです。

加藤 絵美さん

加藤 絵美さん

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地域、命、心…トコトン循環型で
究極の平飼い・自然卵養鶏法を目指す

相馬の米、魚屋さんからもらう魚のアラ、地域の方からいただいた豆…鶏が口にするのは全て菊地さんの手が届く範囲で自給されたもの。自然由来のごはんを食べて広い鶏舎を自由に動き回って「相馬ミルキーエッグ」を産んでくれるのです。

菊地 将兵さん

菊地 将兵さん

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自由なプラットフォームです。

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