ポケマルふるさと納税
今までのふるさと納税と
何が違うのか?

従来のふるさと納税は、自治体が発信する情報を元に返礼品を選ぶことが一般的ですが、私たち日本最大級の産直サイト「ポケットマルシェ(ポケマル)」が新たに始めるのは、返礼品を送る生産者さんとふるさと納税をした方が「個」でつながれる、今までとは違うサービスです。 ふるさと納税をする前後で、食材の魅力やこだわりについて生産者さんと直接やりとりができるため、返礼品の作り手やその地域についてよく知らないまま終わってしまいがちな従来のふるさと納税とは一線を画す、新しい仕組みを作りました。

今まで
自治体が登録した返礼品から選び、寄附をしていました
ポケマル
地域の生産者さんが自ら出品した食材(返礼品)に
安心して寄附することができます

生産者とつながる
ポケマルふるさと納税には
こんなメリットが!

Point1

課題

これまでのふるさと納税は、返礼品の登録や配送管理などを自治体が行う場合が多く、返礼品の魅力や配送日が把握しづらいといった点が課題でした。

ポケマルふるさと納税なら

生産者自らが説明文を作成し出品しているので、配送も早く、充実した情報のもと返礼品選びが可能!またポケマルのメッセージ機能を使えば、届いた後においしい食べ方を聞いたりすることもできます!

最短で、翌日届く!申込から発送までの平均所要日数4.5日!

※2021年9月時点

生産者による生の情報をもとに、
安心して新鮮な日常の食材が選べる!

生産者さんと直接やりとりできるから、到着が早いし、
ちょうどいいボリュームの食材を選べるのも嬉しい!

ふるさと納税した後に、気に入った生産者さんの食材があれば、
ポケマルでリピート購入できるのも便利!

Point2

課題

これまでのふるさと納税は、返礼品の在庫管理も自治体が行う場合が多く、足の早い食材や、収穫量が不安定な食材・小規模生産者の食材など、在庫管理がしづらい食材は返礼品の対象にできない場合がありました。

ポケマルふるさと納税なら

「鮮魚など供給が不安定な商品」「旬の時期が短い商品」「小規模生産者の商品」も生産者の管理のもと出品されるので、返礼品のバリエーションが豊富!

小規模生産者さんの食材もふるさと納税の対象になっており、自分の寄附が
一次産業を応援することにもつながる!

Point3

課題

これまでのふるさと納税は、寄附した地域とつながった実感を持つことが難しく、返礼品をもらって終わり、ということが多いのが課題でした。

ポケマルふるさと納税なら

「生産者」とつながって、やり取りできるので、生産者や地域との関わりを深めやすい!

ポケマルのふるさと納税で、生産者さんと交流することが
「第2のふるさと」を持てるきっかけになるかも。

ポケマルの調査では、「出身地および現居住地以外で、関わりを持ち『ふるさと』のように感じられる地域を持ちたいと思いますか」という質問に対して、6割以上の方が「持ちたいと思う」と答えています。

調査方法:インターネット
調査調査期間:2021年6月9日〜6月21日
調査対象:2020年3月1日〜2021年5月31日の期間中、1回以上購入経験のあるポケットマルシェ登録ユーザ
回答人数:5,687名