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さくらんぼのよくある質問
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日本のさくらんぼの特徴は?
日本のさくらんぼは、桜桃(おうとう)とも呼ばれ、皮ごと食べれる果物として知られています。旬は6月から7月にかけてで、山形県や山梨県、青森県などで生産されています。
果実は丸くて小ぶりで、果肉は甘くてみずみずしく、種を取り出しやすく食べやすいのが特徴です。
また、果実によっては色や味に違いがあるため、食べ比べるのも楽しいです。さくらんぼは生食が一般的ですが、ジャムやジュース、パイなどにも使われます。
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さくらんぼの旬は?
さくらんぼの旬は、例年6月中旬から7月上旬にかけてとされていますが、その時期は天候によって大きく左右されます。
気温や日照時間などの気象条件によって、生育の進み具合が前後するため、年ごとに収穫・出荷のタイミングが異なるのが特徴です。たとえば、人気の高い品種「佐藤錦」の発送時期は、昨年(2024年)は6月10日から19日頃とかなり早めでしたが、一昨年(2023年)は6月13日から25日頃とやや遅めでした。このように、数日の差だけでなく、1週間以上ずれることもあるため、あくまで目安になります。
また、「紅秀峰」などの晩成品種は、佐藤錦の後に旬を迎えます。発送の目安は6月下旬頃ですが、こちらも年によって差があります。昨年(2024年)は6月19日から24日と早めに動き出した一方、一昨年(2023年)は6月29日から7月1日と、1週間ほど遅れての発送でした。